太陽光発電の事故事例|トラブルで失敗しない為に注意する事

太陽光発電の事故事例|トラブルで失敗しない為に注意する事

太陽光発電導入の事故事例

太陽光パネルを安全だと思っている人もいるようですが
実際に事故事例がたくさんありますので、紹介していきます。

 

火災が起きやすいのは気温がグングン上昇する夏場です。
屋根は太陽光を受け止めるのには1番太陽に近い部分です。

 

地上に比べると温度は70℃〜80℃にもなると言われています。
それが長時間続けば耐えかねてパネルが燃えるという事例が多発しています。

 

  • 太陽電池モジュール及び周辺が焼損
  • 太陽光発電システム/パワーコンディショナが焼損

 

という例にあるように高温になったパネルから発火したという事例が後を絶ちません。

 

太陽光を吸収する黒い平面部分である「セル」は耐熱性”に優れていると言われています。
一見、この部分から発火したと考えがちですが、さすがにそれはないようです。

 

それよりも太陽光パネルの内部には「内部断線」というセル同士をつなぐ線があるのですが
この部分の劣化が激しいと発火に繋がることが分かっています。

 

もしくはメーカーの製造品質の問題などで剥がれたり
断線した結果ショートして発火という事例もあります。

トラブルで失敗しない為に注意する事は?

太陽光発電を導入した時に起きるトラブルを回避する為に
検討の段階から注意したいことがあります。

 

勧誘に惑わされずに冷静に検討すること

 

キャンペーンや限定品などという言葉で勧誘してくる業者が多いです。
言葉に乗せられずに、もし導入を考えているなら冷静に話を聞くようにしましょう。

 

複数の業者から見積もりを取ること

 

1社の話を聞いて決めてしまうのは後でトラブルの元になります。
価格も機能も業者によって様々ですので、望んでいるものはどれなのかを知る為にも
複数業者の話を聞くことが重要です。

 

契約内容を隅々まで確認する

 

太陽光発電システムのメンテナンス、耐用年数、メーカー保証期間等がどのようになっているのか
実際にいくら代金を支払う必要があるかなど、契約前に契約内容をきちんと確認してください。
また、事故があった場合の補償や対応なども聞いておくと良いでしょう。

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